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開示決定遅延の例

 毎日jpは10月25日に「東北厚生局:開示文書改変 情報公開手続きを1カ月超放置 「他の仕事で手回らず」」〔坂本智尚〕を掲出。

 記事は、厚生労働省東北厚生局(仙台市)が情報公開請求された公文書を提出元の専門学校に書き換えさせて開示していた問題で、厚生局が公開手続きを少なくとも1カ月以上放置していたことが分かったと報じる。また、文書の記載事項は学校から受理後1~2年間、チェックしていなかった疑いもあるとか。いずれも国家公務員法の職務専念義務違反となる可能性があり、厚労省は担当職員に事実確認をしているとの由。公文書は福島県郡山市の医療専門学校の元教員(52)が開示請求した21、21年度分の年次報告書で、学校を所管する指導養成課がそれぞれ20年5月末と21年5月末までに受理し管理していたとのこと。総務課によると、開示請求は7月10日に受理され、その開示決定期限は8月9日から情報公開法で許される最長の9月7日に延長されたが、実際に開示決定して開示したのは10月1日であり、9月7日以降のほぼ1カ月間の猶予は法的に認められず、元教員によると理由を文書で明らかにするよう求めたが、担当者は「公開制度に規定がない」として拒んだとか。千葉孝司総務課長は「最初の1カ月は他の仕事で手が回らなかった。受理し、すぐ着手をするよう(なシステム)にはなっていない。予約もいっぱいあった。それがだめなら人を増やしてもらうしかない」と説明しているとか。一方、改変が明らかになった各年次報告書は、都道府県を経由して電子記録として厚生局に提出される。印刷して欄外に打ち出された報告書の日付は、20年度が提出期限の11カ月後の「21年4月7日」で、21年度は9カ月後の「10年2月19日」だったとか。指導養成課は「開示請求があるまで記述の誤りに気づかなかった」としており、記載事項もチェックしていなかった可能性が高いと記事は伝える。

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